肝属郡医師会立病院

肝属郡医師会立病院は地域の基幹病院として皆様の信頼される病院であるように努めています。

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骨密度測定装置が新しくなりました。

骨密度測定装置とは?

骨がもろくなっているかどうかを知る指標として代表定期なものが「骨密度」です。骨密度測定では、X線を使って骨の量を測ります。結果は若い人と比べてどのくらい骨の量が減っているかを%で表示し、80%未満を「要注意」、70%以下まで減ると「骨粗しょう症」と診断されます。
骨粗しょう症になると、骨折が起きるリスクが高まり、寝たきりの要因や慢性腰痛に悩まされたり、背中が曲がったりして支障をきたすことになります。

従来とどう変わったの?

従来の装置では座った状態で前腕骨(手首に近い腕の骨)の測定を行っていましたが、新しい装置では、寝た状態で腰椎(腰の骨)と大腿骨(太ももの付け根の部分)の2つの骨で測定します。
この2ヵ所は、骨粗しょう症になってから転倒した際に骨折しやすい部位であり、高齢者の寝たきりの要因の1つとされています。検査時間は5分~10分程度です。寝た状態で検査しますのでリラックスした状態で検査を受けられるかと思います。料金は税込みで1,550円です(H29年度)。

どうすれば検査を受けられる?

ドック申し込みの際に「骨密度測定をしたい」とお申し出下さい(※単独では受けられませんのでご注意ください)。
当日予約もできますのでお気軽にお声掛けください。

※この検査は定期的な測定を行うことにより、骨密度の減少を早期に発見することで骨粗しょう症に対する適切な治療と予防を行うことを目的としたものです。1回目の測定で結果が良かったからといって安心せず、定期的に測定することをお勧めします。

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