看護の日
2019.05.17
21世紀の高齢者社会を支えていくためには、看護の心・ケアの心・助け合いの心を私達一人ひとりが分かち合うことが必要です。こうした心を老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、「看護の日」が1990年に制定されました。近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
当院でもこの看護の日にちなんだイベントを5月16日(木)に行い、血圧測定・体脂肪測定・や今年からフットケア等を実施し、ご参加頂いた方にはバラのプレゼントをさせて頂きました。
これを機に、より一層、ご自分の体調管理を気にかけてくださればと思います。
地域のご利用頂く皆様とふれあえて楽しいひと時でした。今後もこのような機会を増やしていけたらと思います。