肝属郡医師会立病院

肝属郡医師会立病院は地域の基幹病院として皆様の信頼される病院であるように努めています。

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新年の御挨拶

2017.01.06

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

平成27年4月より濱畑和人先生に院長を引き受けていただき、私 、西田は管理担当副院長として勤務させていただいています。病院内の決定事項など細かいことは濵畑先生に負担がかからないように診療担当副院長と協力し心がけています。常勤の院内院長が望まれるところですが、医師の確保は全国的な問題でもあり困難を極めています。

平成28年は診療報酬改定が予定通り行われました。全体的に-0.84%とマイナス改定となり、国は財政健全化に向けて医療費の抑制を進めてきました。入院医療と調剤薬局に対する改革が加速されるようです。当院も例外なく事業収入の確保に苦慮しており、さらに数年来入院患者数の減少で、早急に経営状態の改善計画を立てているところです。

また、隣接の老健施設「みなみかぜ」の施設長である、落司孝一先生が11月27日にご逝去されました。先生におかれましては闘病のさなか常勤医師として業務に従事されて、お亡くなりになる1週間前まで勤務されていました。心からご冥福をお祈り申し上げ、今までの長年の地域への貢献を感謝したいと思います。

どうしても暗い話になりがちですが、重点推進事業として挙げた活動の一つを報告したいと思います。 病院・医療の質と安全の向上をめざし、改善活動に取り組んできました。最終目標として第三者機関の日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価の認定であり、11月に訪問審査を終えました。目標に向かい職員が一丸となって取り組み、時々ぶつかり合ったりもしましたが、終えたときの一体感は素晴らしいものがありました。いろいろな面でレベルアップが図れましたので、これを維持できるように進めていきます。

当院の地域における意義などを考え、経営状態を改善させるために何が必要で、何が必要でないかを考えなおさないといけない時期に来ています。そのために、一歩引き下がる覚悟が必要です。それは引き下がると考えるのではなく、飛躍するための助走と考えて進んでいきたいと思います。

今年も安心、安全な医療を提供するように職員一同全力で取り組みたいと思います。

管理者・管理担当副院長 西田 卓爾

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